2016年8月25日木曜日

ジョイナスも文化会館もなくなってしまう?!


県民会館を取り壊し、県と秋田市で建設を計画している、県・市連携文化施設について11日、県と秋田市と住民との間で意見交換会を行いました。参加者からは計画への疑問や注文、批判の声が続出しました

✅築35年、まだ使える市文化会館を取り壊し
県・市連携文化施設が完成されれば、取り壊しの予定になっている市の文化会館は、使い勝手がよく様々な団体の発表会や催しで使用される小ホールや大ホールは、土日は空きがなく、県民会館が使える今でさえ一年先まで、予約でいっぱいの状況。近年、舞台の照明設備の改修工事などにかけてきた3億円もの税金も無駄になってしまいます。


✅ジョイナスや文化会館会議室の代わりは?
予定されている県・市連携文化施設には、様々な団体・グループなど世代を超えて利用しているジョイナスのような研修室や音楽練習施設などはなくなります。解体予定の文化会館の大小の会議室や地下の展示室は、毎年多くの団体が利用していますが、これもなくなります。

✅億円の建設費で間に合うの?
建設予算は概算で億円。地下2階、地上3階の大型な施設の建設工事で、中央地下自動車専用道路や千秋公園のお堀など周辺環境への影響もあるだけに、工事費の増額が心配されています


✅駐車場がなくなってしまう?
市文化会館には、車215台分の無料駐車場がありますが、予定されている県・市連携文化施設地内には、搬入車専用と障がい者専用の駐車場しか予定されていません。


みなさんのご意見をお聞かせください。



加賀屋千鶴子
TEL 018-860-2086   県議会控室
FAX 018-860-2105   同上
jcp-akt@theia.ocn.ne.jp  党県委員会

秋田市議団
佐藤純子
鈴木知
TEL 018-888-5413      市議会団控室
FAX 018-866-0998      同上



1 件のコメント:

  1. 畠山久雄・県議会に提出した文書です。2016年9月18日 18:10

    本日はわざわざ有り難うございました。
    県議会で募集していたテーマに3通応募しました。
    本日の話題となった部分について、重複しますが応募文書から転記します。
     ☆
    タイトル:市と共同で事業をするデメリットも御検討願う
    2つのホールを有する施設を建設・活用していくために、県民会館の所在地は狭すぎる。場所にこだわるのであれば、県民会館の建て替えに的を絞るべきではないか。また、8月11日開催の県民意見交換会では「35年しか経っていない文化会館を補修して使っていくべきであり、県民会館は県が単独で建て直すべきである。」という意見もあった。
    県と市と共同することで、国の補助金を活用できるメリットは理解できるが、狭い敷地で使い勝手が悪いこと、まだ使える文化会館を解体するのは何とも勿体ないこと・・・等々共同で実施することのデメリットも散見される。後悔することがないように共同のデメリットを県議会でも御検討を願う。

    タイトル:建設予定地として県民会館所在地は適切か御検討願う
    建設予定地の平面図が公開されたことにより、予定地が狭いことが誰の目にも明らかとなった。これまで県民会館所在地が適切と感じていた多くの県民が、異論を唱え始めている。また、音の良いホールを具現化するために、建築高が道路面より35mほどの高さになり、千秋公園の景観を守ろうとする人の賛同を得るのは難しくなっている。このためか整備方針に、高さに関する記述がない。
    中心市街地活性化に資するため、ここに建設したい気持ちは理解できるが、誰の目にも敷地面積が不足しているのは致命的である。さらに、交通渋滞や駐車場難の心配を一掃できないようであれば、もくろみは本末転倒であり、県民会館所在地が適切であるか議会でも御検討を願う。

    タイトル:ソフト面の検討を施設建設に先駆けてお願いする
    新施設のハコをハード、運営・活用方法などをソフトとすると、新文化施設はハードが先行してソフトの検討が不十分にも見受けられる。
     「ハードが良くてもソフトが悪いとタダのハコ」、「ソフトの検討は、時間はかかるが金はあまりかからない」等はご承知の通りです。
    これまでの検討に、ジョイナスを含む県民会館と文化会館を頻繁に利用してきた音楽団体等は、参加を求められていない。このことも含めて、ソフト面の検討を早期に開始するように、議会から行政へ働きかけてくださるようお願いします。

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